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2009年4月 5日 (日)

モチベーション

最近、モチベーションについて考えさせられることが多い。

ウチのスタッフを見ていても、モチベーションが高いなあ、と感じる人もいるし、
そうでない人もいる。

デザインや飲食は「独立」という目標を持つ人が多い業界でもある。
そのため、明確な目標を持つ人ほどモチベーションが高いのではないか?
と漠然と考えていた時期もあった。
しかし、最近は「ちょっと違うのかな」と感じている。

「将来はお店をやりたいんです」

というスタッフの仕事に対する取り組み方が
「本気で独立するためにがんばってんの?」
というようなものだったり、

「特になりたいもんとかないし」

とか言いながら、明るく前向きにがんばってくれるスタッフもいて
正直、モチベーションを上げる素?が何なのかわからない。

自分自身のモチベーションはどうなのか。
モチベーションを上げる素は何なのか。

子供を学校に通わせて、一人前にするまでの、
家族の生活を維持するために必要な「お金」を稼がなあかんという
「父親としての義務」を全うするため?

もちろんそれもあるとは思う。

でも、「義務」からのモチベーションは維持するのに「苦痛」が伴うのではないだろうか。

僕は嫌々働いてるわけではなく、むしろ楽しく仕事させてもらってる。

デザインの仕事や飲食店の経営を行う中で、様々な「困ったこと」に直面することもあるし、順風満帆だったことはなかったとさえ言えるのにである。

ひとつ考えられるのは「ひとを喜ばせる」ことや「ひとをびっくりさせる」ことが、子供のころから好きだったことが「現在の仕事」に合ってるのかもしれないということ。

デザインの仕事で、「制作したパンフレットがかわいくてスタッフも喜んでます」と言ってもらったり、
「色々と考えて作らせてもらったウエブサイトでお客さんが増えた」という報告を頂いたりすると本当に嬉しい。
遅い時間にカフェをのぞくと、たくさんのお客様が談笑されてる姿を見るのも最高!
「儲かるから」ではなく、自分たちのお店で「盛り上がってるひとたちがいる」ことが単純に嬉しいし楽しい。

知ってる人はわかると思うけど、僕自身はそんなに愛想の良いタイプではないし、人見知りも激しい方で、どちらかというと引っ込み思案。(笑い声が聞こえる気もするけど)

でも、誰かが喜んでくれるのが大好きなのは本当です。

いま、気がついたけど、ひとのモチベーションを上げるのも好きかも。

色々と考えて見ると、モチベーションの上げ方、もしくは上がるきっかけはひとそれぞれだが、案外、子供時代にヒントがあったりするのかもしれない。

三つ子のモチベーション、百まで。

みたいな。

最近の、ウチのスタッフはモチベーションの高いひとが多くて、嬉しい限り。

テンション高めに仕事させてもらってます。

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